A5:SQLのER図にCakePHP仕様のテーブルを追加するスクリプト

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「徹底入門」でもおすすめになっていますが,ER図やSQL文がかけるデータベースツールのA5:SQLというのがあります。これはすごい優れものでして,本当に便利に使っています。作者の松さんには毎日感謝しています。このA5:SQLは,Donkeyを使ってスクリプトを書くことができます。そのスクリプトを使って,A5:SQLのER図にCakePHP仕様のテーブルを追加するスクリプトを書いてみました。CakePHP仕様のテーブルとは,IDがオートインクリメントのINTで,createdとmodifiedというDATETIMEのフィールドがあるテーブルです。リスト用のnameフィールドもつけた単純なテーブルのエンティティをER図に追加します。

 //CakePHPCakePHP仕様のテーブルを追加する
var frmER = application.getActiveWindow();
if (frmER.formType != "A5EREditor") {
	alert("アクティブウィンドウをERエディタにしてから実行してください。(1)");
	exit();
}
var sources = new Strings;
 
sources.add("");
sources.add("[Entity]");
sources.add("PName=cakes");
sources.add("LName=新しいCakePHPテーブル");
sources.add("Comment=");
sources.add("TableOption=");
sources.add("Left=250");
sources.add("Top=250");
sources.add('Field="ID","id","INT AUTO_INCREMENT","NOT NULL",0,"","",$FFFFFFFF');
sources.add('Field="名前","name","@VARCHAR(100)",,,"","",$FFFFFFFF');
sources.add('Field="作成日","created","@DATETIME",,,"","",$FFFFFFFF');
sources.add('Field="更新日","modified","@DATETIME",,,"","",$FFFFFFFF');
sources.add("EffectMode=None");
sources.add("Color=$000000");
sources.add("BkColor=$FFFFFF");
frmER.source = sources;
 

A5:SQLのスクリプトエディタで上記のスクリプトを作成し,A5:SQLのscripts/Toolフォルダに保存します。

A5:SQLを再起動すると,ツールメニューに「CakePHP仕様のテーブルを追加する」が追加されます。

メニューを実行するとER図にエンティティが追加されます。

今度は,A5:SQLのER図からモデルのソースコードを出力するようなスクリプトが書けるといいかも。dbdesigner2cake.phpみたいな感じだし。と思っていますがいつかできるでしょうか。

 

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このブログで公開した情報は,のちほど Sunvisor Lab. CakePHP のコンテンツにまとめていますので,そちらも参照してみてください。

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このブログ記事について

このページは、Sunvisorが2008年12月12日 12:53に書いたブログ記事です。

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