まずはXAMPP
| ダウンロード元 | apache friends |
| 参考サイト | php shot XAMPPのインストール 少し情報が古いですが |
- XAMPP最新版(このエントリーの時点では1.6.4)のbasic packageのWindowsインストーラ版をダウンロードし,インストーラを実行します。
- インストール先フォルダはデフォルト通りにC:\xamppとするのがよいでしょう。
- サービスのチェックボックスは全部オフですが全部オンに変更してしまいましょう。(あとでも変更できます)
- 途中、dosプロンプトが何度か表示されたり賑やかです。
- Vistaにインストールした際にはApacheやMySQLの機能がWindowsファイヤウォールでブロックされていると表示されたので、「解除する」を選択しました。(それでいいのか?)
- XAMPPのコントロールパネルではなぜかApacheが「停止中」となっていますがちゃんと動いているようです。
- ブラウザからhttp://localhost/に接続して言語選択の画面が表示され、その後XAMPPのWelcome画面が表示されればOKです。
次にCakePHP
| ダウンロード元 | cake.org |
| 参考サイト | CakePHP Users in Japan |
- cake.orgのトップページからDownload Nowのボタンをクリック
- Stable版(1.1.18.5850)をダウンロード。書庫の形式はお好きなものを
- 寄付のボタンは,申し訳ないけどno thanksを選択しました。ちゃんと使えるようになったら寄付しようと思います。
- ダウンロードした書庫を解凍。解凍されたフォルダをまるごとC:\xampp\htdocsの下に移動。そのフォルダ名をcakeに変更する。
この状態で,http://localhost/cake/にアクセスするとCakePHPが動作していることがわかる。が,画像のリンクが切れていたりスタイルシートが適用されていなかったりしている。これは,XAMPPでインストールした場合はmod/_rewriteが有効になっていないからです。それを変更します。
C:\xampp\apache\conf にある httpd.conf を編集します。
#LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so
この行の#を削除します。その後,Apacheを再起動します。
Eclipseをインストール
| ダウンロード元 | http://www.eclipse.org/pdt/ |
| 参考サイト | Setting up Eclipse to work with Cake MilkyJoeによるCakePHPで開発をするための,EclipseとPDTのセットアップ方法について解説したページ |
上記サイトから,pdt-all-in-one-1.0-R20070917-win32.zip をダウンロードします。これはEclipseとPDT(PHP Development Tools)がセットになったものです。
- 解凍するとeclipseというフォルダが出てきます。これを適当なところにコピーして使用しますが,ここではMilkyJoeの言うことを聞いて,C:\Program Filesの下にコピー(移動)します。
- MilkyJoeは,ショートカットを「すべてのプログラム」に作れとも書いていました。それもやっときます。
Workspaceの設定
Eclipseを起動したときに「Select workspace」と表示されます。MilkyJoeによれば,ここではwebサイトのドキュメントルート(C:\xampp\htdocs)を指定するのがよいと言っています。実はこれ僕としてはC:\xampp\htdocs\cakeを指定した方が楽なような気がします。そこであえてMilkyJoeに逆らって設定してみます。
Projectの定義
- 次にProjectを定義します。メニューからFile > New > Project を選択します。
- Select a wizardの画面ではPHPを展開してPHP ProjectをProject nameにはappと入力します。
- これでappフォルダ以下のフォルダ構造がPHP Explorerにツリー表示されます。
実はMilkyJoeの説明では,workspaceがC:\xampp\htdocsなので,2の部分ではuse defaultのチェックを外してディレクトリ名を訂正しなければなりません。僕はそれが面倒だからworkspaceをcakeにしたのです。これが今後,吉と出るか凶と出るか。
次に,cakeフォルダもProjectに追加します。
- メニューから File > New と行くと今度はPHP Projectというメニューができていますのでそれを選択します。
- Project name は,cakeとします。Finishをクリックします。
- これでPHP Explorerにcakeプロジェクトが追加されました。
- appプロジェクトを右クリックして,コンテクストメニューからConfigure Include Pathを選択します。
- ProjectのタブでAddボタンをクリックします。
- cakeにチェックを入れてOKボタンをクリックします。
この作業で,cakeフォルダの中身がappフォルダのライブラリとして設定されました。ところがcakeのプロジェクトの中でerrorが表示されています。これはどうもファイルのエンコードを間違っているようです。そこで,ファイルのエンコードを変更します。
- メニューから Window > Preferences... を実行します。
(日本語の場合はウィンドウ(W) > 設定(P)...) - General > Workspace を選択します。
(日本語の場合は一般> ワークスペース) - Text file encoding を other にして,リストからUTF-8を選択します。
(日本語の場合はテキスト・ファイル・エンコード(T) をその他(O)にして)
以上でエラーメッセージが消えるはずです。
日本語化
ここで後回しにしていた日本語化をしてみます。Eclipseの3.3は日本語の言語パックが出ていないので,プラグイン日本語化プラグイン を入れてみます。
- http://mergedoc.sourceforge.jp/ からPleiadesをダウンロードする。
- 解凍して出てきたfeatures と plugins ディレクトリをEclipseのフォルダ(C:\Program Files\eclipse)にコピー
- eclipse.iniを開いて最終行に次のフレーズを追加
-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
これまでいろいろと使ってきていたのでこの作業をした後の最初の起動は eclipse -clean と-clearnオプションをつけて起動します。
見事に日本語化されました。いやぁやっぱり僕は日本人です。だんぜん使いやすい。フォントの設定もMS ゴシックに変更してしまいます。
- メニューからウィンドウ(W) > 設定(P)...を実行します。
- 一般 > 外観 > 色とフォント を選択します。
- 基本のフォルダを展開し,テキスト・フォントを選択します。
- 変更ボタンをクリックし,フォントダイアログでフォントを変更します。